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マンション管理における案件管理とは?Excel管理の限界と改善方法を徹底解説

マンション管理会社では修繕工事や漏水対応、理事会対応など、多くの案件を同時に管理します。本記事では案件管理の基本からExcel管理の課題、効率化する方法まで実務目線で詳しく解説します。

マンション管理会社では、毎日のように新しい案件が発生します。

漏水対応、設備故障、修繕工事、理事会での決議事項、クレーム対応、点検の是正事項など、一人のフロント担当者が同時に数十件の案件を抱えていることも珍しくありません。

しかし、案件数が増えるにつれて、

  • 「どこまで対応したのか分からない」
  • 「担当者しか経緯を知らない」
  • 「期限を過ぎてしまった」
  • 「理事会資料を作るたびに過去のメールを探している」

このような悩みを抱える管理会社は少なくありません。

多くの会社ではExcelを使って案件を管理していますが、案件が増えるほどExcelだけでは対応しきれない場面が増えてきます。

もちろん、Excel自体が悪いわけではありません。

実際、小規模な管理会社や案件数が少ない場合には十分活用できます。

問題は、案件数や担当者数が増えたときに「情報が分散しやすい」という点です。

案件管理で本当に重要なのは、案件を一覧にすることではありません。

「誰が」「何を」「いつまでに」「どこまで対応したか」を、誰でもすぐ確認できる状態を作ることです。

この記事では、マンション管理会社における案件管理の基本から、Excel管理の課題、効率化するための考え方まで、現場の実務に沿って詳しく解説します。

案件管理とは

マンション管理会社における案件管理とは、建物や管理組合で発生した一つひとつの業務を、受付から完了まで継続して管理することを指します。

例えば、

  • 漏水事故
  • 給排水設備の修繕
  • エレベーター故障
  • 消防設備の不具合
  • 植栽工事
  • 長期修繕計画の見直し
  • 理事会からの宿題
  • 区分所有者からの要望

これらはすべて「案件」です。

案件には必ず経過があります。

例えば漏水事故であれば、

住民から連絡を受ける → 現地確認 → 業者へ依頼 → 見積取得 → 理事会へ報告 → 工事実施 → 完了確認

という流れになります。

しかし実際には、この情報が

  • メール
  • 電話メモ
  • Excel
  • 議事録
  • 写真
  • 見積書

など、さまざまな場所に保存されています。

その結果、

  • 「写真は共有フォルダ」
  • 「見積はメール」
  • 「対応履歴はExcel」
  • 「理事会資料はWord」

というように情報が分散し、担当者以外は経緯を把握できなくなってしまいます。

案件管理とは、単に一覧表を作ることではありません。

案件に関する情報を一か所で管理し、担当者が変わっても経緯が分かる状態を作ることが、本来の案件管理です。

Excel管理のメリット

ここまで読むと、「ではExcelは使わない方がいいのか」と思うかもしれません。

しかし、そのようなことはありません。

Excelには今でも多くのメリットがあります。

まず導入コストがほとんどかかりません。多くの会社ですでに利用しており、新しいシステムを導入しなくてもすぐに運用を始められます。

また、自社の業務に合わせて自由に項目を追加・変更できる柔軟性もあります。例えば、

  • 物件名
  • 案件名
  • 担当者
  • 期限
  • 進捗状況
  • 理事会予定

など、自社独自の管理表を作成できます。

さらに、並べ替えやフィルター、簡単な集計もできるため、案件数が少ないうちは十分に実用的です。

実際、多くの管理会社では現在もExcelを中心に案件管理を行っています。

つまり、「Excelだから悪い」のではなく、「運用規模が大きくなったときに限界がある」という点を理解することが大切です。

Excel管理の限界

案件数が10件程度であれば、大きな問題は起きないかもしれません。

しかし、担当物件が増え、案件が50件、100件と積み重なってくると、Excelだけでは管理が難しくなる場面が増えてきます。

例えば、ある理事会で「昨年の漏水対応はどうなりましたか」と質問されたとします。Excelには案件名が記載されていても、

  • 業者とのやり取りはメール
  • 現場写真は共有フォルダ
  • 理事会への報告内容は議事録
  • 工事金額は見積書

というように情報が別々に保管されていると、それぞれを探す必要があります。一つの案件を確認するだけで、複数のファイルやメールを開かなければならず、回答までに時間がかかってしまいます。

また、担当者が異動や退職をした場合も課題になります。Excelには「工事中」としか書かれていなくても、

  • なぜその業者を選んだのか
  • 理事会でどのような意見が出たのか
  • 次回の確認事項は何か

といった背景までは残っていないことが少なくありません。その結果、後任者はメールや議事録を一から読み返すことになり、引き継ぎに多くの時間がかかります。

さらに、期限管理も属人的になりがちです。

Excelは一覧としては優れていますが、「明日が期限」「1週間更新がない案件」「理事会までに見積取得が必要」といったアラートを自動で知らせる仕組みは、工夫しなければ備わっていません。

そのため、担当者の経験や記憶に頼る運用になりやすく、案件が増えるほど対応漏れや遅延のリスクも高まります。

案件管理に本当に必要な情報とは?

案件管理というと、「案件名」と「期限」だけを管理すれば十分だと思われがちです。

しかし、マンション管理会社の案件は、それほど単純ではありません。

例えば、漏水事故を一つとっても、管理しなければならない情報は数多くあります。

  • どの物件で発生したのか
  • どの住戸で発生したのか
  • いつ連絡があったのか
  • 原因調査は終わったのか
  • 見積書は取得したのか
  • 理事会への報告は必要か
  • 保険申請は行ったか
  • 工事日は決まっているか
  • 完了確認は済んだか
  • 今後も経過観察が必要か

これらの情報は、案件の進行に合わせて増えていきます。

つまり、案件管理とは「一覧表を作ること」ではなく、案件のライフサイクル全体を管理することなのです。

「物件」と「案件」を分けて考える

現場では、この二つが混同されることがあります。しかし、「物件」と「案件」は別のものです。

例えば、一つのマンションでは、

  • 漏水事故
  • エレベーター更新
  • 植栽剪定
  • 消防設備改修
  • 長期修繕計画

など、複数の案件が同時進行しています。つまり、

一つの物件に対して、複数の案件が存在する

という関係になります。この考え方ができるだけで、管理しやすさは大きく変わります。

物件を開けば、その物件で進行中の案件が一覧で確認できる。これだけでも、担当者は状況を把握しやすくなります。

案件の中にはさらに「タスク」がある

案件が管理できるようになっても、それだけでは十分ではありません。

例えば、「エレベーター更新工事」という案件があったとします。

この案件には、

  • 現地調査を依頼する
  • 見積書を取得する
  • 理事会へ上程する
  • 総会議案を作成する
  • 工事日を調整する
  • 住民へ掲示する
  • 工事完了を確認する

など、多くの作業があります。これらはすべて「タスク」です。

案件だけを管理していると、「工事中」「対応中」という状態しか分かりません。

しかしタスクまで管理すると、「今どこまで進んでいるのか」が一目で分かります。

対応履歴を残すことが属人化を防ぐ

管理会社で最も困ることの一つが、担当者変更です。

異動や退職により担当者が変わることは珍しくありません。しかし、「担当しか分からない」状態になっている案件は少なくありません。

例えば、「○○工業に依頼してください。」というメモだけ残っていたとします。

後任者は、

  • なぜその業者なのか
  • 他社見積は取ったのか
  • 理事会で何を説明したのか
  • いつ工事予定なのか

を一から調べなければなりません。

一方で、案件ごとに対応履歴が残っていれば、

  • 5月12日 現地確認
  • 5月15日 A社・B社へ見積依頼
  • 5月23日 理事会でA社採用決議
  • 6月3日 工事完了

という流れが時系列で確認できます。後任者は過去のメールを何十通も探す必要がありません。

対応履歴は、単なる記録ではなく、組織全体の知識を蓄積するための重要な資産です。

添付資料も案件にひも付ける

案件管理では、文章だけでなく資料も重要です。例えば、

  • 見積書
  • 現場写真
  • 図面
  • 点検報告書
  • 工事報告書
  • 理事会資料

これらが案件と別々に保存されていると、必要な資料を探すだけでも時間がかかります。理想は、案件を開けば関連資料がすべて確認できる状態です。

例えば「エレベーター更新工事」の案件を開くだけで、見積書・比較表・現地写真・理事会資料・工事報告書まで確認できれば、担当者が変わってもスムーズに状況を把握できます。

案件管理を改善する5つのポイント

案件管理を改善するために、必ずしも大掛かりなシステム導入が必要なわけではありません。まずは、次の5つを意識するだけでも運用は大きく変わります。

1. 案件ごとに管理番号を付ける

案件名だけでは似た案件が増えたときに混同しやすくなります。管理番号を付けることで、資料やメールとも紐付けやすくなります。

2. 「次にやること」を必ず記録する

「対応中」という状態だけでは、何をすべきか分かりません。

  • 「見積書の回収待ち」
  • 「理事会へ上程予定」
  • 「保険会社へ申請」

など、次のアクションを具体的に残すことで、担当者以外でも対応を引き継ぎやすくなります。

3. 期限ではなく確認日も設定する

例えば工事予定日が1か月後でも、その前に業者との調整や住民への案内が必要です。「工事日」だけではなく、「確認日」を設定することで、対応漏れを防ぎやすくなります。

4. 更新履歴を残す

「いつ」「誰が」「何を更新したか」が分かれば、情報の信頼性も高まります。

5. 案件を定期的に見直す

長期間更新されていない案件は、対応漏れや停滞のサインかもしれません。週に一度でも一覧を確認する時間を設けることで、優先順位を見直しやすくなります。

Excelから案件管理システムへ移行するタイミング

Excelは便利なツールですが、案件数や担当者数が増えたときには、運用方法を見直す必要があります。特に、次のような状況が増えている場合は、案件管理システムへの移行を検討するタイミングです。

  • 同じ内容を複数のExcelへ入力している
  • 最新版のファイルがどれか分からない
  • 担当者ごとに管理方法が異なる
  • 案件の対応状況を会議で毎回確認している
  • 期限切れや対応漏れが発生している
  • 過去の経緯をメールや議事録から探している
  • 担当者の異動時に引き継ぎ書を一から作っている
  • 上司や他部署が案件の進捗を把握できない

一つでも該当したからといって、すぐにシステムを導入しなければならないわけではありません。Excelの入力項目を統一したり、ファイルの保存場所を整理したりするだけで改善できるケースもあります。

しかし、ルールを整えても情報の分散や対応漏れが続く場合は、Excelの使い方ではなく、管理方法そのものに限界が来ている可能性があります。

特にマンション管理会社では、案件情報が理事会、総会、修繕工事、クレーム、保険対応など、複数の業務につながっています。そのため、単純な一覧表ではなく、物件・案件・タスク・対応履歴・資料を関連付けて管理できる仕組みが必要になります。

案件管理システムを選ぶときのポイント

案件管理システムにはさまざまな種類があります。一般的なタスク管理ツールや営業管理システムでも案件を登録できますが、マンション管理会社の業務にそのまま合うとは限りません。システムを選ぶ際は、機能の多さだけではなく、現場の業務に無理なく定着するかを確認することが重要です。

物件ごとに案件を管理できるか

マンション管理会社では、案件の前に必ず物件があります。そのため、物件を開いたときに、進行中の案件や過去の対応履歴を確認できる仕組みが必要です。

一般的なタスク管理ツールでは、案件が一覧に並ぶだけで、どの物件に関するものか分かりにくくなることがあります。物件と案件が明確に関連付けられるかは、重要な確認ポイントです。

案件とタスクを分けて管理できるか

案件とタスクは同じではありません。

例えば、「漏水改善工事」が案件であれば、その中にある「原因調査」「見積取得」「理事会上程」「工事日調整」などがタスクです。

案件とタスクを分けずに管理すると、一覧に細かな作業が大量に並び、全体像が分かりにくくなります。案件の進捗と、次に必要な作業の両方を確認できる仕組みが望ましいでしょう。

対応履歴を時系列で残せるか

マンション管理の案件では、結論だけでなく、そこに至るまでの経緯が重要です。「A社へ発注した」という結果だけではなく、

  • いつ見積を依頼したのか
  • 他社との比較を行ったのか
  • 理事会でどのような意見が出たのか
  • なぜその判断になったのか

といった履歴が確認できる必要があります。履歴が残っていれば、担当者変更時の引き継ぎだけでなく、管理組合から過去の対応について質問されたときにも説明しやすくなります。

期限や停滞を確認できるか

案件管理では、期限切れだけでなく、長期間更新されていない案件を把握することも重要です。期限が設定されていない案件でも、業者からの返答待ちや、理事会での再検討によって、数か月間止まってしまうことがあります。

期限超過、確認日、最終更新日などを使って、停滞案件を確認できる仕組みがあると、対応漏れを防ぎやすくなります。

理事会や引き継ぎに情報を再利用できるか

案件管理の情報は、案件一覧を見るためだけのものではありません。

日々入力した情報を、

  • 理事会報告
  • 総会議案
  • 担当者の引き継ぎ
  • 上司への報告
  • 日報や週報

などに再利用できれば、資料作成の負担を大きく減らせます。反対に、システムへ案件を入力しても、理事会資料を作るときに再びWordへ一から入力するのであれば、二重入力になってしまいます。案件情報を別の業務に活用できるかも、システム選びでは確認しておきたいポイントです。

現場担当者が使いやすいか

高機能なシステムでも、入力項目が多すぎたり、操作が複雑だったりすると定着しません。特にフロント担当者は、外出、電話対応、理事会準備、社内報告など、複数の業務を並行して行っています。

案件を登録するだけで時間がかかるシステムでは、次第に入力されなくなり、結局Excelへ戻ってしまう可能性があります。システムを選ぶ際は、

  • 案件登録に時間がかからないか
  • 画面を見ただけで操作方法が分かるか
  • 必要な情報へすぐアクセスできるか
  • 担当者ごとの入力負担が大きすぎないか

を確認する必要があります。

すべてを一度に置き換える必要はない

案件管理を改善するために、現在使用している基幹システムや会計システムまで、すべて変更する必要はありません。既存のシステムには、会計、契約、請求、組合員情報など、それぞれの役割があります。

一方で、日々の案件進捗や対応履歴、次にやることの管理までは、十分に対応できていない場合があります。その場合は、既存システムを残したまま、現場の案件管理を補完する方法もあります。

重要なのは、一つのシステムにすべてを集約することではありません。

案件を進めるために必要な情報が、担当者や保存場所をまたいで分断されない状態を作ることです。

案件管理を定着させるための進め方

案件管理システムを導入しても、ルールが決まっていなければ十分に活用できません。導入時には、最初からすべての案件を登録しようとせず、対象を絞って始める方法が現実的です。例えば、

  • 現在進行中の修繕案件
  • 次回理事会で報告予定の案件
  • 期限が設定されている案件
  • クレームや漏水など、経緯を残す必要がある案件

から登録を始めます。そのうえで、次のような最低限のルールを決めます。

  • 案件名の付け方
  • 担当者の設定方法
  • ステータスの種類
  • 次にやることの入力方法
  • 対応履歴を残すタイミング
  • 完了案件の条件

最初から細かなルールを増やしすぎると、入力すること自体が目的になってしまいます。まずは「担当者以外でも、案件の現在地と次の対応が分かる状態」を目標にすることが大切です。

よくある質問

Excelで案件管理を続けることはできますか?

案件数や担当者数が少なく、管理ルールが統一されている場合は、Excelでも十分に管理できます。ただし、案件の対応履歴、添付資料、期限、タスクなどの情報が増えると、複数のファイルやシートに分散しやすくなります。Excelを続ける場合でも、案件名、担当者、期限、次にやること、最終更新日などの項目を統一し、定期的に見直す運用が必要です。

一般的なタスク管理ツールでも代用できますか?

タスク管理ツールでも、期限や担当者を管理することは可能です。ただし、マンション管理では、一つの物件に複数の案件が存在し、その案件の中に複数のタスクがあります。物件、案件、タスク、履歴の関係を管理できない場合は、案件数が増えたときに情報が分かりにくくなることがあります。システムを選ぶ際は、単純なタスク管理だけでなく、物件単位で過去から現在までの経緯を確認できるかを確認しましょう。

案件管理とクレーム管理は分けるべきですか?

クレームも、受付から対応完了まで継続して管理する必要があるため、広い意味では一つの案件です。ただし、発生場所、申出者、内容、再発の有無など、通常の修繕案件とは異なる情報が必要になる場合があります。案件管理と関連付けながら、クレーム特有の情報も記録できる状態が理想的です。

案件の対応履歴はどこまで残すべきですか?

すべての電話やメールを細かく転記する必要はありません。後から見た人が、何が決まったのか、誰へ依頼したのか、どのような回答があったのか、次に何をするのかを理解できる程度に要点を残します。特に、理事会や管理組合との合意事項、業者選定の理由、費用に関する判断は、後から確認できるようにしておくことが重要です。

案件管理システムの導入で引き継ぎは不要になりますか?

システムを導入しても、引き継ぎそのものが完全になくなるわけではありません。ただし、案件ごとに進捗、対応履歴、添付資料、次にやることが残っていれば、後任者が一から情報を探す必要はなくなります。引き継ぎ書を作るための情報収集が減り、重要事項の説明に時間を使えるようになります。

まとめ

マンション管理会社における案件管理とは、案件名や期限を一覧にすることだけではありません。物件で発生した修繕、漏水、設備故障、クレーム、理事会からの依頼などを、受付から完了まで継続して管理することです。

Excelは導入しやすく、案件数が少ない場合には有効な管理方法です。しかし、担当物件や案件数が増えると、対応履歴、添付資料、メール、議事録などが分散しやすくなります。

その結果、

  • 対応状況が担当者しか分からない
  • 期限や確認日を見落とす
  • 理事会資料を作るたびに過去の情報を探す
  • 担当変更時に引き継ぎへ時間がかかる

といった問題が起こります。

案件管理を改善するために重要なのは、物件・案件・タスク・対応履歴を関連付けることです。案件を開けば、現在の状況、これまでの経緯、関連資料、次にやることが分かる。この状態を作ることで、担当者個人の記憶に頼らず、組織として案件を管理できるようになります。

現在のExcel管理に限界を感じている場合は、まず進行中の案件を整理し、どこに情報が分散しているのかを確認してみましょう。

すべてを一度に変更する必要はありません。現在の業務を生かしながら、対応漏れや引き継ぎの負担が大きい部分から改善することが、案件管理を定着させる第一歩です。

修繕対応、理事会の宿題、クレーム、見積取得などの案件が、Excelやメール、共有フォルダに分散していませんか。

物件・案件・タスク・対応履歴を関連付けて管理することで、案件の現在地と次にやることを確認しやすくなります。

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